脱水症状で思い知った食事の大切さ

数年前、原因は分からないまま高熱が続いたことがありました。
体温は2日間続けて40℃を超え、本当に辛かったです。
起き上がることも歩くこともやっとなので、水を飲むのもしんどく、ほとんど何も飲み食いしませんでした。

3日目にあまりに熱が下がらないので、母に車を出してもらい、病院へ。
結果、即入院となりました。

高熱も心配と言われましたが、何よりも入院の原因となったのは脱水症状でした。
お医者さんが言うには例え水分だけをいつも通り摂っていたとしても、食事の中にも水分が多く含まれているとのこと。
飲み物を飲んでいるから安心ということではないようです。

しかし、3日間何も食べずフラフラの状態の私はまったく食欲がわかず、入院してから数日たっても飴玉ひとつ食べるのもしんどいほどでした。
「病院食を半分でも食べられるようになったら退院」とまるで摂食障害で入院しているかのような条件が出されました。

結局その条件をクリアしたのは入院から1週間後。
体調が悪いから食事が摂れないのか、食事が摂れないから体調が悪いのか、たぶん両方正解なのだと思います。
病院食を半分食べきった私はすぐに元気になり、退院することができたのでした。